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自作物語発表スレ

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  • 1 名前: 枯れた名無しの肉団子\(^o^)/ ID:vPYlnM4g
    まずは俺から
    ある村に「ジョン」と言うハンターがいた。そのハンターはまだまだ新米で片手剣も使いこなせない未熟なハンターでした。ある日、村長がある依頼をしてきた。ドスジャギィが村に近ずいている。と言う情報だ。
    村長「唯一のハンターはお前だけだ頼んだぞ」
    ジョン「はい!わかりました」
    これはジョンにとって初めての狩猟だ
    ジョン「行ってきます」
    村人「頑張ってね」
    遺跡平原エリア6
    ドスジャギィ「グルルルル・・」
    ジョンは片手剣で頭を切りました。ある時ジョンが転んでしまいドスジャギィに左腕を噛まれてしまいました。
    ジョン「ぐおおおお!」
    左腕は血だらけでとても剣は振れそうにありませんでした。
    ジョン「ヤバい噛まれる」
    とその時謎の大剣使いがドスジャギィの頭を切りました。辺りは血だらけでドスジャギィの死骸があります。
    ジョン「あ、あなたは誰ですか?」
    大剣使い「お前に名乗るほどの名前ではない」
    体剣使いはいつのまにか消えていました。


    続きはあさって
  • 2 名前: 名無しさん ID:1yaOhF0m  [編集・削除]
    俺も載せさせていただきます
  • 3 名前: 名無しさん ID:1yaOhF0m  [編集・削除]
    ここは知る人ぞ知る名の知れぬの村である。
    しかし村人は以外と多かったりするのであった。そして今日、また新たなハンターが引っ越してきたのである。

    村長「お前が新しく越してきた…名前を聞いてなかったな」

    ハンター「ハンターと申します」

    村長「して、コードネームの紅き蠍とは?」

    ハンター「そんなコードネームあるんですか?」

    村長「ええ⁉︎お前が決めたのではないのか?」

    ハンター「コードネームとか中二病でもあるまいし」

    村長「まあとりあえず村民のクエストを受けさせることを任せているジョン君を紹介しよう」

    カウンター

    ジョン「俺はジョンだ、この村は男多いからな」

    村長「なら次はオフィリを紹介しよう」

    ハンター「ん?」

    ジョン「おまえの好きな女性だ」

    村長「そんで名前からしてわかるだろうがコードネームは」

    ジョン「毒牙の大蛇だ」

    ハンター「だろうな」

    集会所

    オフィリ「あんたは誰だい?」

    ハンター(苦手なタイプや‼︎)

    オフィリ「あんた見たことない顔だな」


    続く
  • 4 名前: 名無しさん ID:1yaOhF0m  [編集・削除]
    ハンター「引っ越してきたハンターです」

    オフィリ「いろいろ説明省いてるなwww」

    ベヒモス「俺はベヒモス」

    ハンター(なんかジョン以外名前動物関係してない⁉︎てか分かり易すぎ‼︎)

    ベヒモス「コードネームは超重量の猛獣」

    ベヒモス「俺はコードネーム適当に作れたらしい」

    ハンター(自分で言うのかよ)

    Mr.J「俺はMr.Jである」

    ベヒモス「お前本名とコードネーム言えよ」

    Mr.J「コードネームは薔薇の騎士、優雅に狩ることからな、で、本名は
    リチャード・ディア・マイケル・ローズ・フィリップス・シリアス・
    フィル・ムルシエラゴ・ゲリラ・ピープル・ミリタリー・ティル・
    ジャック・ローズ・モブキャラだ」

    ハンター「エ?」

    Mr.J「一応名前あるがモブキャラだ」

    ハンター「おいモブキャラにしてはコードネームとかからしてモブキャラじゃねー‼︎」

    オフィリ「とりあえずクエスト行くぞ」

    ベヒモス「オケ」

    ハンター(不安しかねえ…

  • 5 名前: 名無しさん ID:1yaOhF0m  [編集・削除]
    ジョン「ハンター達か」

    ハンター「ああ」

    ベヒモス「とりあえずドスジャギィ一体」

    ジョン「面倒から報酬金なしな」

    ハンター(こいつヤル気あるのか⁉︎)

    Mr.J「可憐な狩を見せてあげよう」

    渓流

    ワウッワウッワウッ‼︎

    ハンター「ドスジャギィの鳴き声が」

    Mr.J「太刀こそ可憐な武器だ」

    ハンター「なんかあいつ意味不だ」

    オフィリ「毒の双剣で殺してやるよ」

    ベヒモス「俺の鎚の重さは最重量だ」

    ハンター「お前など即死だ…」ザシュ

    ハンター以外の三人(な、これが紅い蠍か‼︎)

    オフィリ「お前ずいぶん人違うな」

    ハンター「今は狩に集中するのだ」

    ベヒモス「こいつハンターかよ」

    ハンター「少し黙れ」チャキ

    ベヒモス「は、はい‼︎」

    Mr.J「怖ー」
  • 6 名前: 名無しさん ID:1yaOhF0m  [編集・削除]


    ハンター「俺は家に帰ってます」

    オフィリ「私達は集会所に行く」

    ハンター「わかりました」

    集会所

    オフィリ「ハンターの件だか」

    ベヒモス「ああ」

    オフィリ「狩場に行った時全然ハンターに見えなかった」

    Mr.J「あれこそ死の暗殺者の名をを持つだけあるな」

    オフィリ「紅い蠍だがな」

    ハンター家

    ハンター「狩場にいた時の記憶は何故いつもないんだ」
  • 7 名前: 名無しさん ID:phdXvWZS  [編集・削除]
    厨二病臭いです
  • 8 名前: 名無しさん ID:9PYiBpKZ
    だがそれがいい
    台詞の日本語がおかしいのはワザとか?
  • 9 名前: 名無しさん ID:9pCSzH8x
    一人で盛り上がってんじゃねえよks
  • 10 名前: 枯れた名無しの肉団子\(^o^)/ ID:JC6UtW5q
    ジョンはプロハン()になりました
    終わり
  • 11 名前: 名無しさん ID:C9eM/q8a
    ハンターランクがなぜ出来たのか

    あるギルドでミラボレアスのクエストに行くハンターがたくさんいた。

    しかしほとんどがミラボレアスに破れて帰ってきた。中には行方不明になるハンターもいた。

    そして、このままだとハンターが危険だと判断したギルドは、ミラボレアスに対抗できる

    ハンターだけをミラボレアス討伐のクエストに行かせることにした。

    そして、ミラボレアスに対抗できるかどうか判断するための制度が「ハンターランク」だった。
  • 13 名前: 名無しさん ID:Wk3SRacV  [編集・削除]
    ボレアスさんシュレイド滅ぼした経緯あるから挑んだごく少数ハンターはみんな英雄クラスらしいよ
    ほとんどは行方不明辛うじて帰ってきたのは完全黙秘 中には狂氏
    ボレアス素材から作った武具の呪い等々のことも合わさってボレアスさん存在自体を隠蔽される
    本当に信頼出来るハンターにのみ依頼を解放
    モンハン大事典の話パクってるじゃないですかヤダー
  • 14 名前: ゆうや ID:+h0LVJQ7  [編集・削除]
    俺「くそっ」
    俺はうなだれていた
    目の前には巨大なモンスター
    その巨体から放たれる一撃に消耗しきっている俺はよけられなかった…
    俺「ぐはっ…」
    俺は非力にも地面に突き飛ばされる。
    抵抗することもできず身を立て直すこともできず地面に叩きつけられる。
    (くっ…こんなところで…まけるのか…?)
    そんな時、後ろから仲間の声が聞こえる。
    「お…だ…じょう…か?」
    意識が朦朧としている。
    ぼんやりとしか聞き取れない。
    「…いしっ…りしろっ!!」
    生命の粉塵を飲んでもらって意識が回復しだす。
    俺「ありがとう、ライジングブライヤン」
    ライジングブライヤン「大丈夫だ。スターダストフラッシュ」
  • 15 名前: ゆうや ID:+h0LVJQ7  [編集・削除]
    そう俺の名前はスターダストフラッシュ・ストリーム・クルセータ・ディ・ゆうや
    そしてこいつはライジングブライヤン・ダークストリーム・ブラスター・ブゥル・たかし
    俺たちはG級を開放するために恐ろしい強敵と戦っていた…
    スターダストフラッシュ「くっ…切れ味が落ちたっ!!ライジングブライヤン!!砥石をもっていないか?忘れたんだ!!」
    ライジングブライヤン「くっ…こんなことならチャアクなんて担ぐんじゃなかったぜ!!」
    ライジングブライヤンはチャアクを使いこなせない。
    チャアクは選ばらし勇者しか扱うことはできない。
    俺たちにそんな力量はなかった。
  • 16 名前: ゆうや ID:+h0LVJQ7  [編集・削除]
    スターダスト「くっ…しかたねぇ!!」
    俺はボロボロのtheアポカリプスで奴の顔面を殴り飛ばした。
    ?「グォオォオォオオオオ」
    奴は苦しそうにもがき暴れる。
    ライジングブライヤン「こいつが聞くか分からねぇ…だが」
    スターダスト「効くかどうかは試してみるだけだっ!!」
    ライジングブライヤンはポーチからそれを取り出す。
    ライジングブライヤン「くらえっ!!」
    ーーーーーーキュィン
    自らの鼓膜でさえ痛みを伴う程の音が響きわたる。
    スターダスト「くっ…きかないのか!?」
    その瞬間、瞬く間に俺の横に氷の息吹がかすめ通る。
    スターダスト「ぐぅ…」
    まてよ
    俺の後ろにはライジングブライヤンがいたはず
    あいつもしかして…
    スターダスト「ライジングブライヤン!!大丈夫か!!」
    そういって振り返ると虫の息のライジングブライヤンが倒れていた。
    スターダスト「ライジングブライヤン!!」
    俺はいそいで駆け寄った。
    スターダスト「おいっ!!しっかりしろっ!!ライジングブライヤン!!」
    ライジングブライヤン「あぁ…俺は…もう…だめ…だ…」
    スターダスト「そんなこと言うなよ!!俺たち2人で此処まできたんだ!!こんな所で諦めきれないだろ!!」
    ライジングブライヤン「でも…もう…体が動かないだ…」
    スターダスト「お前忘れたのかよ!!俺たち一緒にG級を迎えるって約束しただろ!!」
    ライジングブライヤン「そう…だな…忘れるわけ無いだろ…」
    ライジングブライヤン「俺たちの…いや…俺たちが3人だった頃…」
  • 17 名前: ゆうや ID:+h0LVJQ7  [編集・削除]
    そうあいつの為だ。
    こんな所で躓いてなんていられないだ。
    スターダスト「そうだよ…あいつ…ひろきの為にもだ」
    ひろきは交通事故で亡くなった。
    あの日の事は忘れられない。
    葬儀でも俺たちはひろきの死に向き合うことは出来なかった。
    ずっと、ずっと、俺たちは泣いていた。
    あいつが死んでから俺たちは余り遊ばなくなった。
    たかしは私立の中学に、俺は公立の中学に通うことになった。
    そうなっていくうちに俺たちの関係は疎遠していき、次第に顔さえ合わせる事もなくなった。
    あれから10年、あまりにも長い月日がたった。
    そんなある日、俺の家にたかしが来た。
  • 18 名前: ゆうや ID:+h0LVJQ7  [編集・削除]
    たかし「これ…しようぜ」
    そんなたかしの持っているビニール袋の中には3人分のモンスターハンターが入っていた。
    たかし「買ってきたんだ…あいつが好きだったモンハンをさ…」
    俺は不思議に何も思わなかった。
    なぜたかしが今になって俺を尋ねる気になったのか。
    今になって考えてみると不思議な事だった。
    だけどその理由はすぐにわかった。
    ゆうや「今日…ひろきの命日だな。」
    たかし「ああ、忘れることなんてできないよな。」
    忘れる事はできない。
    これから一生、
    2人だけで十字架を背負っていく。
    そう決めたんだ。
    でもそれで俺たちがしたことが許されるとは思わない。
    許して欲しいとも思わない。
    俺たちは…余りにも幼すぎたんだよ。
  • 19 名前: ゆうや ID:+h0LVJQ7  [編集・削除]
    10年前のひろきの事故は俺たちのせいで起きた。
    あの日俺たちはモンハンをして遊んでいたんだ。
    みんなG級開放まで緊急クエスト1つだけだった。
    そんな時ひろきが家に3DSを忘れて取りに帰ったんだ。
    あの時俺たちがひろきを急かさ無ければひろきは事故を回避できたのかも知れない。
    あの時ひろきが帰って来ない事を心配すべきだったのかも知れない。
    いまさら悔やんでもしかたない。
    いくら悔やんでも
    いくら悲しんでも
    いくら嘆いても
    もう…ひろきは一生戻っては来ない。
  • 20 名前: ゆうや ID:+h0LVJQ7  [編集・削除]
    たかし「いやー懐かしいなぁ3DSも中古でしか売ってないしさ」
    ゆうや「そうだな…久しぶりだよ何もかも」
    俺たちは電源を入れてモンハンを起動した。
    たかし「!?」
    ゆうや「どうした?たかし」
    たかし「いや…これ」
    そう言ってたかしが見せてきた画面を覗いて俺は驚いた。
    ゆうや「これは…俺たちが昔、10年前に遊んだデータ!?」
    ゆうや「じゃあ俺のソフトは!?」
    そう言って急いで起動してみた。
    ゆうや「これ…俺のデータだ…」
    俺たちが遊んだ…思い出の記憶…
    たかし「おい」
    ゆうや「なんだよたかし」
    たかし「お前、3つ目の3DSに電源いれた?」
    ゆうや「いや?いれてないけど?」
    たかし「じゃあなんで電源が入ってるんだよ!!」
    そう言ってたかしが指さした3DSは確かに電源が入っていた。
  • 21 名前: 名無しさん ID:Y+bowqMw  [編集・削除]
    名前wwww
    ひろきの名前は?
  • 22 名前: ゆうや ID:+h0LVJQ7  [編集・削除]
    ゆうや「ひろき?」
    何故かひろきの名前が声に出た。
    たかし「ひろきそこにいるのか?」
    返事をする様にひろきのキャラクターが選択される。
    ゆうや「そこにいるんだな…」
    ゆうや「なあ、お前は俺たちを恨んでるか?」
    その返事はなかった。
    すると集会場にクエストが貼られた。
    たかし「これは…ウカムルバスの討伐?」
    ゆうや「これをすればいいのか?」
    返事をする様にキャラクターが動き回る。
    たかし「お前…そうか…悪かったな…」
    たかし「10年もお前のお願い叶えられなくて」
    ゆうや「一緒にG級に行く約束」
    俺たちは忘れていた。
    あいつがしたかった事を
    こんな単純なお願いだったのに
    ゆうや「ごめん…ごめんな…」
    ゆうや「あ、あれ?」
    涙が止まらなかった。
    罪の意識にかられてあいつの望みすら忘れていたんだ。

  • 23 名前: ゆうや ID:+h0LVJQ7  [編集・削除]
    自分の情けなさに
    あいつの思いを10年もの間理解することが出来なかった事に
    あいつは俺たちのことを恨んでいなかったことに
    そのすべての思いが俺の心の氷を溶かしていった。
    たかし「じゃあ…はじめるか」
    ゆうや「ああ…」

    この戦いは俺たちの10年間の思い違いをやり直す為
    俺たちの絆を取り戻すための戦いだ

    スターダスト「だからこんな事で諦めてどうすんだよ!!」
    スターダスト「お前はそれでいいのか!?」
    ライジングブライヤン「うる…さいな…わかってるよ…」
    ライジングブライヤン「さあ…いこうぜ」
    スターダスト「おう!!」













  • 24 名前: ゆうや ID:+h0LVJQ7  [編集・削除]
    そのあと普通に閃光ハメして0ラスタで倒した。
    終わり。

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