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発掘キリン娘を見つけたハンターの物語つくっけ

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  • 1 名前: 名無しさん ID:aZYAoypj
    ここは大老殿... 数々のベテランハンターが集う所だ
    そこに1人の若いハンターがいた
    名前はロック 彼は変態である そして

    これから彼の物語が開かれるのである

    ロック「ふぅー疲れたー家に帰ってユクモ温泉にでも行こっかなぁ。」
    ドンドルマ歩行中...
    街人「ハンターさん!ニュース聞きました?」
    ロック「ニュース?」
    待人「はい!旧砂漠でセルレギオスが現れたそうなんです!!
    ゆうたというハンターも行きましたが破れ、今 女性のハンターが入ってるのですが
    帰って来ないんです!どうかハンターさん!行ってきてください!」
  • 2 名前: 名無しさん ID:gBQ1lTmG  [編集・削除]
    ロック「だが断る」
  • 3 名前: 名無しさん ID:UIxqtsie  [編集・削除]
    ゆうた「何コイツ飛び回るな‼︎ふざぎんな」
  • 5 名前: 名無しさん ID:gBQ1lTmG  [編集・削除]
    ロック「黙れ!!脱げオラァ!!」
    ゆうた「////」
  • 6 名前: 名無しさん ID:UIxqtsie  [編集・削除]
    ゆうた「君こそ女はんたー?らいん知ってる?」

    ロック「いや〜俺は男なんだが?」

    ゆうた「男?ふざぎんな‼︎寄るな臭い」

    ゆうた「お前ゆーちゅーぶで見た奴だ」

    ロック「ハァ?」

    ゆうた「ついったーでもついーとしてるね?」

    ロック「訳分からんwww何?コイツ」

    ゆうた「僕はさいきょうのはんたーだよ」

    ロック「お前が?フンターじゃなくて?笑」

    ゆうた「僕はさいきょうのはんたーだお前こそフンター」

    ロック「フンターの意地ですね分かりませんwww」

    ゆうた「お前ふざぎんな‼︎絶対ママに言いつけてやる」

    ロック「ハイハイやっぱりワカリマセン笑」

    ゆうた「ぼぐはざいぎょうのはんだーなんだー泣」

    ロック(ヤベェ言い過ぎた^^;幾らハンターでも子供なんだもんな)
  • 7 名前: 名無しさん ID:UIxqtsie  [編集・削除]
    >>6の続き

    ロック「悪いなぁ〜最強のハンターさん(笑)」

    ロック「これで許してくれないか?チラッ」

    ゆうた「何かくれるの?」

    ゆうた「はちみつが欲しいなぁ〜」

    ロック「仕方ないなぁ〜お前には超激レアアイテムをくれてやろう」

    ゆうた「本当に?げきりんとか?」

    ロック「そうさ(≧∇≦)ほれ手を出してみぃ」

    ゆうたは虫の死骸を99個受け取った

    ロック「wwwあばよ」

    ロックが集会所を退室しました

    ゆうた「ふざぎんな‼︎お前ぜったいゆるざない泣」
  • 8 名前: 名無しさん ID:VJSL2852  [編集・削除]
    >>7の続き
    月日が流れ
    ゆうたはゴア一式を完成させたのだ

    ゆうた「このそうびカッコいい」

    なんとロックが集会所に入室したのだった

    ロック「よろしくお願いします。」

    ゆうた「あっ」

    ロック「あっ」

    ゆうた「お前あの時の」

    ロック「あ、あいや今日初めて会いましたよ?」

    ロック(チッまだいたのか?この糞ガキめ)

    その時のロックの装備はラース一式だった」

    ゆうた「お前のそのそうびなんのくえすと?」

    ロック(しめた‼︎誘導するか改造嫌いだがなwww)

    ロック「これはミラボレアスの装備だお」

    ゆうた「みらぼれあす?」

    ロック「そ、そうだよ」

    ロック「部屋検索でミラボレアスで検索してみ」

    ゆうた「分かった」

    ロック「あっ‼︎大事な事忘れた」

    ゆうた「?」

    ロック「その部屋の行き方はギルドクエスト攻略な?」

    ゆうた「うん‼︎分かったありがとう」

    このあとは皆様の想像にお任せします。
  • 9 名前: 名無しさん ID:UIxqtsie  [編集・削除]
    >>8の続き

    ゆうた「アイツ絶対ゆるざない泣」

    ロック「俺のことか?」

    ゆうた「お前ふざぎんな‼︎」

    ロック「下手な回避見せんなよカス笑」

    ゆうた「がんす?ふざぎんな‼︎ふざぎんな‼︎」

    ロック「お前見たいなフンターにはまだ早かったか?」

    ゆうた「お前そのがんすどこでもらった?」

    ゆうた「みらぼれあすなんかいかないよ」

    ロック「このガンスはテオでこの防具はディアから」

    ゆうた「ておにでぃあぼろすか分かった行ってくる」

    ロック「ギルドクエストな」

    ゆうた「分かった」

    その後ゆうたのゲームデータが破損し二度と
    狩りに行けないのだった

    ゆうた「アイツふざぎんな‼︎泣ぜったいゆるざない泣」

    ロック「おや?何処からか虫の鳴き声が聞こえる」

    ロック「・・・気のせいか」

    ゆうた「あほろっくちねーーーーー‼︎」
    (完)
    ご視聴ありがとう(≧∇≦)
  • 10 名前: 名無しさん(仮) ID:PKTSI5Xm
    大王ゆうたが入室しました

    ロック「ちっ…またゆうたかよ…」

    大王ゆうた「おい、これ手伝え」
    ドドン
    リオレウスとセルレギオスの狩猟

    ロック「はぁ?何考えてんの?」

    大王ゆうた「いいから手伝えネ実民」

    ロック(え?ネ実民?なんだそれ…)

    大王ゆうた「さもなくば、俺の知り合いのハッカーが貴様の家のPCをぶっ壊すぞ…」

    ロック(ていうか何で俺がPC持ってるの知ってる訳?ていうかこいつ大人だろ!?)

    ロック「分かったよ手伝ってやる」

    大王ゆうた「すまない 俺の手下共が無礼な行為をしたな…」
    その頃バルバレ…
    団長「クソッ!何だ!このロックていう奴は!俺のクエを手伝ってくれないじゃないか!!」

    ソフィア「仕方ないですねー団長さん。私がこの装備で入室しますよ」
    アテナが入室しました
    ロック「ん?女?ランクは…」
    デデーン
    ロック「999!?何だコイツは!強い!強すぎる!」

    大王ゆうた「あ、アテナ来たのか」

    アテナ「はい、んじゃ装備変えますね」

    ロック(どんな装備だろうなー)ソワソワ

    アテナ「G級キリン発掘一式はどうでしょうかー」

    ロック「キリン一式!?違う!これは夢だ!現実ではない!!!」

    アテナ「ほらほら行きますよー♪♪」

    ロック「ダメだ…こんな装備も可愛いんなら…プレイヤーも可愛いんだろうなー…」

    村長「あら、ロックさんが3DSのMH4Gをやりながら鼻血出してるわ」

    オトモアイルー「旦那さんどうしたニャ? 鼻血いっぱい出てるニャ」
  • 11 名前: 名無しさん ID:gBQ1lTmG  [編集・削除]
    \______  _______________________/
           ○
           。
    ロック「という夢を見たんだ」

    ゆうた「…」
  • 12 名前: 名無しさん ID:aZYAoypj
    終わらせンなっっっっっっw

    ふざぎんなっw
  • 13 名前: 名無しさん ID:PKTSI5Xm
    11の続き
    ゆうた「え…おまえ、俺の事バカにしてる?」

    ロック「滅相もない バカにする訳ないだろ…」
    ロック(ていうか、いつ来たんだよ…)

    ゆうた「兎に角、ロック 俺はドンドルマへ出張する」

    ロック「ドンドルマに行くのか?古龍には気を付けろよ。俺が知らない古龍が沢山居るからな!」

    そして、ロックがゆうたの姿を見たのはこれが最後だった…
    二年後 ロックは世界に名を轟かす、有名なハンターとなっていた
    ロック「さぁて、今日も何か狩りに行くか~」
    すると…
    筆頭リーダー「ロック君か!?」

    ロック「そうすけど…何ですか?」

    筆頭リーダー「君の親友、ゆうた君が!【謎の巨大龍】に殺された!」

    ロック「何…だと?」

    筆頭リーダー「私が、船を手配しておいた!今すぐ来てくれ!!」

    ロック「そんな…ゆうたが…俺の唯一の…仲間が…」
     一時間後…
    筆頭リーダー「ロック君…これがゆうた君だよ…」

    ロック「!?」
    ロックは驚愕した。ゆうたは肉片を食い千切られ、腕はもぎられ、骨は砕かれていた

    ロック「…」

    筆頭リーダー「すまない…しかし真実を語らなければ…ならなかったのだ…」

    ロック「おい」

    筆頭リーダー「何だ?」

    ロック「俺はゆうたの仇を討つ…それまでに二年間、時間をくれないか?」

    筆頭リーダー「いいとも…しかし!二年経ったら、このドンドルマにまた来るのだぞ!?」

    ロック「分かった…」
    そしてロックのゆうた仇討ち作戦が幕を開けたのだ…
  • 14 名前: 名無しさん ID:kaztXuFv
    その頃ロックは静かに息を引き取った
  • 15 名前: 名無しさん ID:BnNtuNvE  [編集・削除]
    >>12の投稿時間ガガガガガガガガガガガ
  • 16 名前: 名無しさん ID:gBQ1lTmG  [編集・削除]
    そして二年後…
  • 17 名前: 名無しさん ID:OXGXFvfp
    IターンJターンOターン
  • 18 名前: 名無しさん ID:aZYAoypj
    新スレ

    ハンターロックの物語っての作るから

    そこに続き書いてね
  • 19 名前: ハンターロックの物語 ID:aZYAoypj
    このスレを見る前に
    発掘キリン娘を見つけたハンターの物語つくっけ
    というスレを見て☆

    EP1
    ~ハンターロック~

    ロック「よっしゃ!コンガUが揃ったぜ!」

    団長「ほんじゃ、シャガル行って来て」

    2時間後...

    ロック「倒して来たぞ!」

    団長「あ、丁度今ドンドルマから連絡があった」

    ロック「よしじゃあイサナ船で行こうぜ」

    団長「それが今ガソリン切れなんだよ 何か方法は無いのか。。。」

    続き次の方お願いします


  • 20 名前: 名無しさん ID:gBQ1lTmG  [編集・削除]
    ※※「インテリジェンスで切り抜けて!」
  • 21 名前: 名無しさん ID:OXGXFvfp
    ババコンガ亜種のガスを使おう
  • 23 名前: 名無しさん ID:JG4B3uGp
    あほ!!頭いたい。病気やろーばっかやな
  • 24 名前: 名無しさん ID:ULLAFD3N
    ???「これをクリアしたら、交換出来る素材が増えるから是非よろしゅうに!!」

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