その他雑談掲示板

★コンテスト参加者満員御礼!★ モンスターハンターの怪談、都市伝説掲示板

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  • 1 名前: ID:CfSrjd6g[編集・削除]
    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    コンテストのルール

    コンテストのルールはいたって簡単!
    話を書いたら審査員が審査をし、得点に応じて優勝者を決めるというものです。

    審査員は主、エントリー者は5名までです!

    審査員は10点まで点をつけられます。

    自作の話には特別点として1点追加です!

    そして、栄えある優勝者には、語り手【奇】の称号が与えられます!

    ご応募お待ちしております!

    執筆者に注意!
    【これからコンテスト期間中に話を書いた場合、その場でエントリー扱いとなります。
     万が一の場合のエントリー取り消しはお早めにお願いします。(名無しの状態で書いたものは除く)】

    審査表 >>70

    エントリー者1…なっかみ >>66 >>67 >>68
    エントリー者2…こんがり肉 >>49 >>76 
    エントリー者3…牙獣先輩
    エントリー者4…俺のプーギー >>86
    エントリー者5…オオナズチ
    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

    タイトルの通り、ここはモンスターハンターに関する怪談や都市伝説を書いていく掲示板です。

    誰かから聞いた話、オリジナルの話など何でも可です。

    誰かが話を書いている途中に別の話を書いてはいけません。

    そのため、何か話を書く前には、誰も話を書いていないかを確認してから執筆するようにしてください。
  • 48 名前: りん飴 ID:xOcgBwm/
    クンチュウは食べられても、死なないんだ……


    なぜなら…クックはクンチュウをそのまま尻から出すことができるからだぜ…

    クックには歯も無いからな…
  • 49 名前: ロッドン ID:W1vfRc1p
    これからこんがり肉じゃなくロッドンにします!またまた自作
    皆さん、ゴグマジオスを知っていますか?実はゴグマジオスは元々ハンターだったのです!ゴグマジオス(これからはハンターとします。)は仲間と一緒にテオ・テスカトルの討伐に向かっていました。そして、テオ・テスカトルを見つけいざ攻撃するとテオ・テスカトルがブレスをだしハンターはその攻撃が顔に当たり飲み込んでしまいました。そして、仲間が駆けつけた時にはもうそこにはハンターはいませんでした。それからというもの爆弾や火薬などを使うものが全てとられるという事件が起きた。それでハンターの仲間たちがその事件の真相をさぐろうと火薬などを盗まれた村を次々とさぐって最後におびきだそうと火薬などを大きな広場に おいて待ち伏せしていた。そうすると、ドスッドスッと音がし仲間の一人が
    「なっなんだ!!」
    と驚いていると仲間はみんな消えていた。ちょっと長いので感想が良ければ後編として出そうと思います。
  • 50 名前: ニャンニャン丸 ID:7SyPbuXo
    未知の樹海のクンチュウは冬虫夏草になっている(本当、よく観察しよう)

    俺が作ったモノブロスについての逸話をお聞かせしましょう
    モノブロスの角が紅いのは敵をつき殺し血に染まったから、亜種が白いのは獰猛性が増し獲物の骨まで砕いたからであり、体の方は縄張り内の死体を移動時に踏むからです。
    どうでしたか?
  • 51 名前: クレクレ厨反対ハンター ID:WOyAssvZ[編集・削除]
    これは私の聞いた事実を一部脚色したお話です。
    あるところに一人息子を持った女性がいました。と言って彼女の息子はもう成人を過ぎ、社会人として立派に遠くで一人暮らしをしていました。そんな彼女にとっては正月と盆、年に二回の再会が唯一の楽しみだったのです。
    さて、以前のように毎月「元気か」などと電話を入れる心配もなくなったそんな折。丁度、年明けを控えた師走の半ばでした。
    歳に合わず息子に買ってもらった彼女のスマホが、複数のメールを連続で受信しました。
    【ハチミツちょうだい】
    【しっぽきって】
    【はやくいこ】
    【ピンチ!】
    【てつだつてやくめでしょ】
    【てつだつてやくめでしょ】
    どれも1行の、平仮名で書かれたメール。淡々とした文面は差出人を確認するより先に「気持ち悪い」と思わせます。
    彼女は一体誰がと思いましたが束の間、固定電話が鳴り響き、彼女は携帯を放り出しました。
    そう、頃は師も走る十二月。悪戯メールにかまける程、暇ではありません。彼女はそんなメールの存在さえ忘れて、大掃除や歳暮の支度に戻ったのでした。

    「息子さんが自殺しました」
    そんな連絡があったのは翌日のこと。
    「遺書が見つかりません」
    「何か動機に心当たりはありますか?」
    電話越しに聞こえるは警察を名乗る男性の無機質な声。茫然自失の中、小さく「ありません」と返すのが彼女の精一杯でした。

    青年の自殺の前日。彼女の携帯に届いたメールは、まさに自殺をしようとしていた彼からの連絡でした。
    息子の最期のメールを無視した罪悪感、失意の日々。息子不在の正月も過ぎ、どれほど経ち、しかし彼女の傷は癒えません。あのメールの真意は未だ分からないままです。
    警察の調査によれば「人間関係が上手く行かず職場で孤立していた」「誰からも助けがなく、半ば休職状態だった」。そして「彼は助けを求めるわけでもなく、誰かが助けてあげることもなかった」と。


    さあ、ここにいる皆様ならお分かりでしょう。
    あの連なるメールたち。全ては【助けて】のサインでした。
    彼が素直に助けてと言えなかったのは何故か。真相は分かりません。私はきっと彼の矜持が彼を追い詰め、屈折した言葉となって最早唯一の救いであった親にメールしたのでは、と思っています。

    良かったら、今後、貴方が野良でゆうたに出くわしたとして、一秒でもいいので考えてあげてください。冷たくあしらう以外の術を模索してあげてください。
    行間にある「助けて」の真意を、どうか。
  • 52 名前: ID:7z0ZZF0w[編集・削除]
    >>51
    こ、怖E…

    コンテストに参加して語り手【奇】にチャレンジしてみませんか?
  • 53 名前: 名無しさん ID:aiMo5TYl[編集・削除]
    >>52
    主それは不謹慎や
    本当だとしたら息子とその母が悔やまれないwwwクックックッ
    嘘だったら?






































    コ・ロ・ス❤︎
  • 54 名前: 名無しさん ID:Lomu+H1M[編集・削除]
    ゴア・マガラは蝶だった
    天空山、そこには一匹の黒い蝶がいた。
    成長すると黒い皮が剥げ落ち黄金の蝶となる珍しいものである。
    ある日、天から黒いモヤモヤとした塊が降り注いできた。それを不運にも蝶は浴びてしまった。
    途端に蝶は体が肥大化し、羽と足は一体化、腹から尻尾が伸び、触角は何倍にも膨れ上がりやがて一対の角となった。この蝶がゴア・マガラとなったのだ。
    このモヤモヤが狂竜ウイルス、体は狂竜ウイルスに乗っ取られている。
    狂竜ウイルスが彼の本体と言えるのだろう。。。。



    なんか凄い終わり方したな
  • 55 名前: 51 ID:7LASpyxA[編集・削除]
    書き捨てるつもりだったのでレス頂いて驚きました。レスありがとうございます。
    >>53さんの言うように他人事だったら不謹慎ですが、まあ関係者+脚色有りなわけですのでコロスのは勘弁してくだしあ。
    今書いてもエントリー外でしょうし私のは無視しといてくれて構いませんよ。
    コンテストの盛況お祈り申し上げます。参加者も審査員も頑張って下さい。
  • 56 名前: 古龍観測してないよ隊の一員 ID:OXGXFvfp
    あれは、ある日の出来事だった。
    父が、塔には 白くて、小さく、雷を発生させると言われるモンスターが
    いるらしい。とそれで試しに塔に
    こっそり入った。道中には居なく
    塔の頂に登ったときだった。
    そこには白くて赤い雷を発生させて
    いたがなんとよーく見ると明らかに
    でかいのだ。これは、違うと思い
    咄嗟に逃げた。だが赤い雷にあたり
    死にそうなった。         
    (ド根性をつけておいた)
    そしてポーチに偶然あった調合書全巻
    とドキドキノコとネンチャク草…
    これでモドリ玉が作れる!と思った
    時、なんと石ころがない!そこらへんに落ちてないか見るとあった!急いで
    採取して調合してなんとか逃げた
    あの時は死ぬかと思ったよ
    END
    (怪談じゃない)
    間違いとか質問があったらお願いします
  • 57 名前: 糖分王◆Vw19witUmw ID:+uv/LxlF[編集・削除]
    >>1
    自分審査員希望( ̄ω ̄)ゞ宜しくー
  • 58 名前: 古龍観測してないよ隊の一員 ID:OXGXFvfp
    父から珍しい大会開かれてるといって
    溶岩島で開催してるといって行ったら
    モンスターがいて、
    たしかアカムトルム、
    臨界ブラキディオス、
    グラビモス、
    アグナコトルだった。そして第一回戦
    は、アカムが牙でグラビの甲殻を貫いて、圧勝
    第二回戦次は、ブラキとアグナだ。
    ブラキの粘液がまとわりついて
    アグナがビームしようとしたら粘液が
    爆発してブラキの勝ち。
    次は、俺はアカムかと思ったが、
    意外にも臨界ブラキだった。
    アカムが倒れ、何故かブラキが大急ぎで、逃げていった。何故食べなかった
    のか?と思って、端の方に目をやると
    思わぬ乱入者?が怒ってるようで、
    しゃがんで見つからないように隠れてドリンクを飲んでいたが、こっちに
    きずいて、滑空して来たがなんとか
    避けて、危ないと思い、ネンチャク草
    を体につけ、氷結晶をくっつけ、
    氷の鎧作るが溶岩に入るとどんどん
    溶けていくので、早く崖を登り
    BCに逃れた。またもや父のせいで
    死ぬかと思ったよ。
    END
    (主人公はロッククラミング大会で1位なので登れますが、普通は登れません
    余談ですが彼は早食い選手権1位も取りました。)
  • 59 名前: ID:3nq0WOHf[編集・削除]
    >>57
    ありがとうございます!

    早速登録させていただきます。
  • 60 名前: 糖分王◆Vw19witUmw ID:+uv/LxlF[編集・削除]
    登録してからはどーするんですか?
    評価していいんですか?
  • 61 名前: ID:3nq0WOHf[編集・削除]
    >>60
    説明が分かり辛かったですね…済みません。

    エントリー者がまだ0名なので、審査はまだです。

    エントリーしたい人はエントリー宣言をしないとコンテストに参加出来ていないことに
    しているのですが、このやり方は不便なので、これから書いた順にエントリーできるようにします。

    もし、もう話を書いてしまった人の中でエントリー希望の方がいましたら、今からでもエントリーできます。
  • 62 名前: 糖分王◆Vw19witUmw ID:+uv/LxlF[編集・削除]
    >>60 説明ありがとうございます
  • 63 名前: なっかみ ID:hbH8x1rG[編集・削除]
    エントリーしたいですー
  • 64 名前: ID:xnv82HI1[編集・削除]
    >>63
    登録させてもらいます!

    大会のシステムを変更したので、今書いても大丈夫ですよ。
  • 65 名前: なっかみ ID:hbH8x1rG[編集・削除]
    あ、じゃぁ出来るまでもう少しお待ちください

    …えっと、みなさんってグラン・ミラオスの事、知ってますよね…?
  • 66 名前: なっかみ ID:hbH8x1rG[編集・削除]
    投下しますー 長いので、分割。

    『グラン・ミラオスについて。』

    みなさんは『グラン・ミラオス』と言う古龍種をご存じだろうか?
     
     登場作品はモンスターハンター3G 、このモンスターを討伐する事で主人公のハンタ―ランクが解放される、所謂『シークレットモンスター』に属するモンスターであり、このモンスターについての物語も数多く存在する。
     曰く『災厄の化身』、
     曰く『獄炎の巨神』
     曰く『偉大なる破壊と創造の龍』
     曰く『大地の化身』

     ……と、数多くの異名を持つグラン・ミラオスだが、いまだに生体についての謎は後を絶たない。
     まるで岩のように硬い甲殻に、その中を流れるマグマ。二対の大きな翼と大きな尻尾を持っており、その中でも特徴的なのはグラン・ミラオスのセミレア素材でもある『不死の心臓』だろうか。
     灼熱の如く熱いグラン・ミラオスの心臓だが、何とグラン・ミラオスの命が絶たれても鼓動をつづける心臓である。
     これはモンスターハンターの中でも例を見ない極めて特異な特性であり、最早それは生命の域を超えるとまでされる。
     
     さて、ここまでグラン・ミラオスの不思議を語ってみたが、それに関連付けられる資料も多数存在する。

     まず、その骨格について。大きな翼と、異様に長い首と尻尾。前足はほぼたれるようになっており、時折四つ這いになって歩行する姿も見ることが出来る。

     ……そう、かの『黒龍』である『ミラボレアス』と酷似しているのである。

     実際にモンスターハンター4ではミラボレアスがグラン・ミラオスの尻尾攻撃を引っ提げて登場し、亜種のミラバルカンについては、グラン・ミラオスの隕石落としのモーションを取得している。
     もしかすると、これは『グラン・ミラオスは、ミラボレアスの亜種』だということを証明しているのではないのだろうか? 現にグラン・『ミラ』オスと『ミラ』を冠しているので、強ち間違いではないのかもしれない。

     グラン・ミラオスはミラボレアスの亜種、もしくは近縁種である、と言うのがこれまでの理解だった。
  • 67 名前: なっかみ ID:hbH8x1rG[編集・削除]
    にこめ

    ……そう、『これまでは。』
     グラン・ミラオスについて興味深い資料が、もう一つあるのだ。

     みなさんは、モンスターハンターの世界に存在する、『竜騎兵』と言うモンスターをご存じだろうか?
     初代ハンター大全、及びハンター大全Gにその記述が見られ、ハンター大全には英語で「EqualDragonWeapon(直訳:龍に等しい兵器)」と記されている。
     鉄の鎧で覆われた、ラオシャンロンに匹敵する巨体、ナバルデウスのように湾曲した大きな角、体に合う太い手足、長くて太い尻尾、巨大な鉄で出来た翼を持っている。
     この竜騎兵、現在は古代遺跡の格納庫に保存されており、一般的に知られているのは『王国書士隊』によるスケッチの一枚のみ、である。
     みなさんも、youtube等で目にしたことがあるかもしれない。
     
     さて、この竜騎兵の特徴をもう一度上げてみよう。

     ―――――ラオシャンロンに匹敵する巨体
     ―――――ナバルデウスのように湾曲した大きな角、
     ―――――体に合う太い手足、長くて太い尻尾、
     ―――――巨大な鉄で出来た翼を持っている。

     
     そう、全てかの『グラン・ミラオス』の記述に関連しているのだ。

     グラン・ミラオスはデータ上で『超大型モンスター』として分類され、一見すれば老山龍のような体格の大きさに見えるかもしれない。
     ナバルデウス……とまではいかないが、頭部には排気口のような角が何本も生えており、ミラボレアスを思わせる。
     体に合う太い手足もそうだし、ミラ系骨格にも見られる長くて太い尻尾もそうだ。
     更に、グラン・ミラオスは前述のとおり『非常に硬い甲殻』と『内部に走るマグマ』、そして『不死の心臓』と言った生命の域を超えた特徴を持っているのはご存じだろう。
     これを、どう説明すれば、つじつまが合うか。私は、長らくにしてその答えを見つけ出した。

     みなさんは、もうお気づきかもしれない。

     そうすれば、あの紫ケージで切れない硬い甲殻も、鉄が酸化したもの、とすれば辻褄が合い、
     素材として入手出来るマグマも、グラン・ミラオスを動かす燃料源とすれば。
     不死の理由も、討伐されても何度も登場する理由も、全て辻褄が付く。

     結論からして、『グラン・ミラオス』は、太古の時代に人々が造りだした、『竜騎兵』なのだということ。
  • 68 名前: なっかみ ID:hbH8x1rG[編集・削除]
    終わりです。


    さて、ここで浮かび上がる疑問は、『どうしてミラ系骨格を採用しているのか?』と言うものだ。
     しかし、これは簡単に説明がつく。
     太古の時代では、ミラボレアスは『黒龍』として恐れられ、人々からすれば『邪神』のようなものである。
     そして、『竜騎兵』と言うのは人間が龍に対抗するためにつくった、最終決戦兵器。
     もうお分かりだろう。グランミラオスがミラボレアスの骨格をしている理由を。

     そして、ミラボレアスやミラバルカンは、そのグランミラオスのモーションをモンスターハンター4で採用している。
     つまり、モンスターハンター4に出てくるミラボレアスとミラバルカンは、『既にグランミラオスと戦闘し、勝利したのではないか』と言う説も浮かび上がっているのだ。
     仮にこれが本当だとすれば、一人で討伐することが出来るハンターも大概だが。

     さて、長らく記したが、もう一つ興味深いお話をしよう。

     このグラン・ミラオスの防具だが、なんとモンスターハンター4Gでも作成が可能になる。
     もちろん竜人商人の素材交換であり、その元素材はなんと、今作のシークレットモンスター『ゴグマジオス』の素材である。
     かのゴグマジオスも体に流れる竜骨油、大きな骨格――それも、立ち上がるとミラ系骨格を思わせる骨格――に、あの大きな図体で、なんと飛ぶという姿も見られている。
     そして、素材交換できるグランミラオスの素材とゴグマジオスの素材。

     つまり、ゴグマジオスも―――――

     私の口からは、語らないようにしよう。
  • 69 名前: なっかみ ID:hbH8x1rG
    長々と書きましたが、結局簡単な結末でした。
    評価の程、よろしくお願いします。
  • 70 名前: ID:xnv82HI1[編集・削除]
    得点表 主
    エントリー1(なっかみ)…
    エントリー2(こんがり肉)…
    エントリー3()…
    エントリー4()…
    エントリー5()…
  • 71 名前: こんがり肉 ID:W1vfRc1p
    エントリー入ってもいいですか?
  • 72 名前: ID:P8re3dY2[編集・削除]
    >>71
    返信遅れて申し訳ありません!

    登録させていただきます。
  • 73 名前: こんがり肉 ID:W1vfRc1p
    自作ゴグマジオスの続き書いても良いですか?
  • 74 名前: こんがり肉 ID:W1vfRc1p
    >>72さんありがとうございます!自作ゴグマジオス後編は書いていいというお言葉があったら書きたいと思います!!
  • 75 名前: ID:qtv8KA59[編集・削除]
    >>74
    またまた遅れて本当に申し訳ありません!

    それじゃあ、そのゴグマジオスの話をエントリー作品にしていいですね?

    書いても良いですよ~(^^)
  • 76 名前: こんがり肉 ID:W1vfRc1p[編集・削除]
    続き
    ハンター達が消えてから警備隊が来て辺りを調査したがまた爆弾と火薬がすべて消えていた。おかしいと思い大長老(ドンドルマのではない)に相談すると、
    「よし、爆弾をまた広場においておけ。今度は離れて調査するぞ。」
    と答え爆弾をたんまりよこした。
    また広場に爆弾をおき、遠くから離れて見ているとドスッドスッっとまた同じ音が聞こえてくる。音のする方を見ていると爆弾を口の中に入れ、体の一部にしている青くて巨大なモンスターが現れた。警備隊はすぐに大砲で迎え撃つが全然効かず警備隊は踏み潰されてしまった。そしてその街は消滅し、街の中心に来たモンスターは、顔がみるみる人間のような顔のようになり一瞬だけ、こう呟いた。
    「僕の口、返して。」
    終わり
    どうでしたか?感想お願いします。
  • 77 名前: こんがり肉 ID:W1vfRc1p[編集・削除]
    »75
    エントリーでOKです!
  • 78 名前: 名無しさん ID:jzGOr2EZ
    都市伝説ってか
    モンスターはギルドが生体兵器研究の過程で生み出されたものって言う
    妄想
  • 79 名前: ミーくん ID:fjdf4Bid
    僕はモンハンすれば彼女ができると聞いてモンハンを始めました。
    何でも聞くところによると、巷ではモンハン婚やモンハンナンパなるものがあったりするらしいのですよ。
    知り合いのS君はマックでモンハンしてたらキレイ目の女の人に「一緒に狩りませんか?」と声をかけられたそうです。
    その後もカラオケやボウリングに行って仲良くしているらしいです。

    話を聞いた僕はさっそくモンハンを買いました。
    でもモンハンって難しい!
    だけど彼女が欲しい一心で、頑張って頑張ってG級モンスタもやっつけられるようになりました。
    何だか自信がついたというか一皮剥けた気分になった僕は、モンハンを持ってダイエーに行きました。
    ダイエーに行ったのは他に知っている場所がなかったからです。

    僕はダイエーの階段の踊り場でモンハンをやり始めました。
    30分ほどして女子高生くらいの3人組が近づいてきました。
    僕は意識してない素振りでモンハンを続けました。
    すると・・・
    「ねぇねぇ、何してんの?モンハン?」
    と声をかけてきたのです!
    ついに生まれて初めての逆ナンパ!
    女の人とご飯を食べたこともないこの僕が逆ナンパ!
    モンハンよ、ありがとう!

    「ちょっと見せてよ。」
    女の子の1人が僕のDSを勝手に取りました。
    「4Gじゃん、3DSも最新じゃん。」
    そう言うと女の子はDSを自分のカバンにしまいました。
    「あの・・・返してください・・」
    「うっさいよ!」
    別の女の子が僕の太ももに膝蹴りを入れました。

    「アンタ、いくら持ってる?」
    「お・・お金はありません。」
    「いいからサイフ見せろよ!」
    僕はカバンを取り上げられました。

    「ウチら何も食べてなくてさ、ひもじいんだよね~。」
    「アタシら飢え死にしちゃうヨ~。」
    とか言いながらカバンからサイフを取りだし、容赦なくお金を抜き取りました。

    「警察に言ったらチン毛燃やすぞ!」
    と言い残し、彼女達は去って行きました。

    そうです。
    モンハンではなくカツアゲだったのです。
    僕はモンハンとDSと3000円をとられました。
    モンハンって恐ろしいですね。
    皆さんもモンハンにはくれぐれも気をつけてください。
  • 80 名前: ミーくん ID:fjdf4Bid
    「モンハンではなく」のところ「モンハンナンパではなく」の間違い
  • 81 名前: ミーくん ID:fjdf4Bid
    知り合いに「ゆうた君」という子がいました。

    ゆうた君はモンスタハンターというゲームが大好きでした。
    学校が終わって家に帰るとモンスタハンターに夢中です。

    そんなゆうた君はいつの頃からか妙な話を耳にするようになりました。

    「ゆうたは地雷」
    「ゆうたはモンハンすんな」
    「ゆうた死ね」

    ゆうた君は自分の名前で普通にモンハンをしていました。
    でもオンラインに入ると暴言を吐かれたり脅されたりするのです。

    ゆうた君はお母さんに「なんで僕はゆうたなの?」と訊きましたが、お母さんは困惑するだけで答えてくれませんでした。
    思いつめたゆうた君は両親に名前を変えてくれるよう懇願しましたが、「親がつけた大切な名前だから」と説教されました。

    自分の何が悪いのかわからなかったけど、自分がいけないんだなと納得するようになりました。
    そして、ゆうた君は首を吊って死にました。

    ゆうた君が毎日使っていたカバンのネームプレートは「ゆうた」の文字が紙ヤスリで削りとられていたそうです。
  • 82 名前: 名無しさん ID:W9w0urHX[編集・削除]
    久々に掲示板を覗いてみたんですが、
    なんで本家(?)の方がスレ下がってるんですかね…
    あ、id違うけど呪われた封龍剣の筆者です。
    エントリーお願いしますm(__)m
  • 83 名前: みんな大好き応急薬 ID:7udRE9dt
    このスレ面白いぜ
  • 84 名前: ID:ZgTJmyCQ[編集・削除]
    >>82 
    すみません!

    主はいち学生なため、更新が遅くなることもあります。

    エントリー了解です!

    それと、名無しさんだと判別がしにくいので、何か名前を付けてください。
  • 85 名前: 牙獣先輩 ID:BahFYj0S[編集・削除]
    >>82の者です。
    とりあえず適当なHN付けてみました。
    理由は同僚のモンハン女子に「ラージャンに似てる」って言われたからです。デリカシーの無い女は○ねばいいと思います。
    という訳でエントリー宜しくお願いしますm(__)m
  • 86 名前: 俺のプーギー ID:7mpQYbQs[編集・削除]
    あれは、2日前のこと...
    なんとなく探索へ行き
    たくなりメインオトモ
    のネコを連れて行こ
    うと思い、マイハウスへ行こうと
    した時に、視線を感じ後
    ろを振り返ったがな
    にも居ないマイハウスに入ったら絶対に居るはずのアイツが居
    無くなっていた...
    念のために確認してみるとやはりソコ
    にはアイツは居なかった...
    死ぬはずが無い、所詮はゲームの世界な
    んだ!
    でも、気味が悪い
    いても経っても居られなくなり
    ついに腹が決まりいろいろな村やマップを捜索することに決め
    た。
    狩りのことは忘れひたすら探し続け、時には
    人に聞いたりと頑張ってはみたものの見つかることは無かった
    が、アイツが着ていた服が見つかった。血だらけで...
    kill
  • 87 名前: オオナズチ ID:UpHBD7Hu
    参加よろしいでしょうか?
  • 88 名前: ID:VEhVVzDo[編集・削除]
    審査員のシステムがあまりにややこしかったので、
    審査員は主だけというシステムに変更しました。

    大変申し訳ありません。
  • 89 名前: どん ID:s5r2Hxm+[編集・削除]
    参加させていただきます
  • 90 名前: 名無しさん ID:3k9JbyBW[編集・削除]
    知っているか?金獅子に呪い殺された男の噂を…

    その男は、ごく普通の大学生だった。
    適度に勉強し、適度に遊び、適度に金があり、適度に暇をもて
    余している、どこにでもいる普通の男だ。

    ある日、趣味が無くて交遊関係が広がらない事を悩んでいた
    彼は、友人から「モンスターハンター」というゲームを
    薦められ、たちまち夢中になった。

    暇な時はもとより、適度にあった勉強時間や交遊関係。
    あらゆる時間を削り、彼は狩りに没頭した。

    しかし今までの多分に漏れず、彼は「適度に上手い」男
    だった。それ以上の境地にはたどり着けなかった。
    ギルクエ140を20分以上かけて回し続ける事に辟易した
    彼が「ハメ」に辿り着くまで、そう時間はかからなかった。
  • 91 名前: キリト ID:pE8Fr/xg

     ハンター死刑囚説
  • 92 名前: れいむ ID:HxrtN52m[編集・削除]
    ミラボレアス……その名を知らぬ者はいないかもしれない。その存在自体が「運命の戦争」「逃れられぬ死」を意味する。
    別名 「邪龍」「黒龍」「古代龍」など多く人々から恐れられてきた。しかしその名は公式サイトでさえもミラボレアスのミの字も出していない。だがあるPSPソフトのイベントで「リオ……ドウシタ」という言葉に続き「ミラ……ナントカ」と答えている。おかしい。どうして公式サイトではミの字が出ないのに関係のないゲームで連想させるのか。次回はそんな黒龍について語ろう。

    余談
    ここで>>66のグラン・ミラオスとの関係を思い出してほしい。関係を踏まえて言うと現在、世界規模の被害を起こす可能性があるのは蛇王龍の名を持つダラ・アマデュラを含む3体だ。4Gの事を考えるとゴグマジオスも入ると噂される。
    END
    好評なら第2弾もやります。
    評価お願い致します
  • 93 名前: アグナ(アグナコトルではない) ID:ROMdgmZa
    エントリーです、実際に俺が体験したものを書きます
  • 94 名前: アグナ(アグナコトルではない) ID:ROMdgmZa
    あれは・・・モンハンXで渓流のざわめく森(一回クリアしたけど実験としてまた行った)でタマミツネを狩猟しようとした時の事・・・、五分間経てば乱入が来ると聞いたので五分の間探索をしていたのだが・・・(まだ続きますw)
  • 95 名前: アグナ(アグナコトルではない) ID:ROMdgmZa
    (続きです)エリア3に来たとき、巨大なつるでできた橋があった、そこの上に・・・黄色、オレンジ、赤に光る九つの光があったんだ・・・、そのあと気味が悪くなり、山菜じいさんにアイテムをもらおうと上った後、俺は見たのだ・・・、そう・・・先ほどの光が猫の形の岩の上で山菜爺さんをまるで恨んでいる相手を睨む目のように見つめていたのだ!・・・、そして俺は大慌てでユクモ村に逃げ帰ったのである・・・この俺が実際に体験した話を聞いた(見た)あなた、実際に確かめてはどうだろうか?・・・
    以上が俺の体験した話ですw
  • 96 名前: ドッド ID:PtEWC9/J[編集・削除]
    ミラボレアスが何故ミラバルカンになったのか。そしてミラバルカンが何故ミラルーツになったのかをお伝えします。まずミラボレアスは戦争時代シュレイド城で王様の使いとして戦争をしてました。ミラボの活躍によって王様はおう喜び!ある日王国で宴をやった。ミラボレアスは大喜び♪でも王様が見当たらない…こっそり王様の部屋を覗くと…王様が兵士に怒ってた
    王様「あいつ(ミラ)はただの殺人兵器だ!そのうちにこっちも殺されるぞ!」兵士「落ち着いてください!王様」
    王様「こんな状況で落ち着けるか!ビリビリ!(電気の力)」兵士「痛い!やめてください」この時ミラボレアスの心は恨みだらけになった。その時ミラボは思った「絶対に殺す」と
  • 97 名前: ドッド ID:PtEWC9/J[編集・削除]
    ある日ミラボはシュレイド城から溶岩島へ逃げたのだ。王様に手紙を書いた。王様だけ溶岩島に来い。と書いた。そして次の日王様は溶岩島へ行った。そしたら…ミラボレアスがマグマにあたってる。実はその時ミラボレアスより王様のほうが強かった。ミラボレアスは王様より強くなるためにマグマにあたり続けたのだ。そしてできた容体がミラバルカン。ミラバルカンは隕石を落としまくり王様を殺しかけた。しかし王様は雷を操る能力……そのためミラバルカンは王様を食べミラルーツになり故郷のシュレイド城へ行き兵士達を殺し…まだそこにいるのである…
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